先日、芝居を見たときに結婚式のシーンがでてきたんです。
新郎に友人が一人もおらず、会社の関係者が数人と、
後はすべて何でも屋から雇った、偽の友人だっていう内容でして、
そこで出会った新婦の友人と何でも屋が結婚するという話でした。
ほんと、物語の世界だな～とは思いますが、
そうか、こんなことも頼めるんだなと思った次第。
ていうか「現金とっぱらいで10,000円だった」って言っているところをみると、
この脚本家、アルバイトとかしてたのかしら？

男のロマンを感じるのは、なんといっても海ですね！
大学にヨット部があり、私は諸事情で入れなかったのですが、憧れてました。
大学の同級生でヨット部だったヤツ何人かは船舶免許を取って、
小さいながらもヨットを手にしていますし。
といっても、ヨット一艇は高級外車一台分くらいしますし、
維持費は車よりかかりそうですし、すごい経済力でうらやましいです。
嫁入り道具に高級ヨットなんて人はそうそういないでしょうけど、
そういうセレブの生活ものぞいてみたいな。